Empirical Aesthetics

AKO TSUTSUI, Ph.D.

博士(美術)  筒井 亜湖

経験美学  造形心理  色彩心理

研究業績
学術雑誌等に発表した論文

(査読有り)
1. 筒井亜湖・近江源太郎(2006)マルク・シャガールの油彩画に関する視感測色による統計分析ー年代変化を中心にー 日本色彩学会誌,30,58−68.

2. 筒井亜湖 (2007) 美的判断の心理構造ー絵画および配色における面白さ・快さー 女子美術大学大学院美術研究科修士論文.

3. 筒井亜湖・近江源太郎(2009)視覚造形における美的評価尺度の検討 女子美術大学紀要,39,96−105.

4. 筒井亜湖・近江源太郎(2009)配色の快さおよび面白さと色彩感情尺度 デザイン学研究,56,81−88.

5. 筒井亜湖・新堀孝明・近江源太郎(2009)絵画評価における新奇性とヘドニックトーン 基礎造形,18,7−12.

6. 筒井亜湖(2010)美的判断の規定要因に関する認知的評価理論にもとづく研究 女子美術大学大学院美術研究科博士論文.

7. 筒井亜湖・近江源太郎(2010)視覚造形における理解度と美的判断 デザイン学研究,57, 11-18.

8. Tsutsui, A. & Ohmi, G. (2011). Complexity scale and aesthetic judgments of color combinations. Empirical Studies of the Arts, 28.

9. ポワンルット チュラ・筒井亜湖・近江源太郎 (2012) 類似性判断および印象判断によるポスターデザインの類型化 色彩研究,59 (1),1-12.

10. 筒井亜湖・近江源太郎(2012)多色配色の構成色要因と快さおよび面白さ 色彩研究,59 (2),1-14.

(査読なし)
1. 筒井亜湖・近江源太郎(2006)絵画の面白さ感と色彩 女子美術大学芸術学紀要,5,1−20.

2. 筒井亜湖・近江源太郎(2009)配色調和における色相と色相差 女子美術大学芸術学紀要,6,1−12. 

*タイトルにリンクを貼ってある論文は,アブストラクトや全文をご覧いただけます。

国内学会,シンポジウムにおける発表

(口頭発表)
1. 筒井亜湖 マルク・ シャガールの色彩分析(1) 日本色彩学会,No. 36,東京,2005年5月

2. 筒井亜湖 絵画における「面白さ感」と色彩 日本色彩学会,No. 37,京都,2006年5月

3. 筒井亜湖 マルク・シャガールの油彩画の視感測色による統計的色彩分析の試みー年代変化を中心にー 画像色彩研究会・関西支部共催 公開シンポジウム,東京,2006年9月.

4. 筒井亜湖 美的評価に及ぼす色要因の効果 日本心理学会,No. 74,ワークショップ082,大阪,2010年9月

5. 荒川歩・筒井亜湖 視覚的対象に対するきれいと美的感動の違い 日本感情心理学会第25回大会,京都,2017年11月

6. 筒井亜湖 色の役割 朝日新聞社・東京工芸大学 共催 朝日教育会議2018,vol.2 人をつなげる・色で伝える〜工学と芸術の可能性〜 第三部 パネルディスカッション,東京,2018年9月.

7. 筒井亜湖 現代日本人にみられる色彩語彙の特徴:美術系大学生の事例 日本色彩学会,No. 50,東京,2019年6月

その他

日本色彩学会第37回全国大会 発表奨励賞,2006年4月

女子美術大学大学院美術研究科 特待生(学費半額免除)2007年

関連記事

*三井広報委員会 三井の特集 [Be Happy! しあわせの色いろいろ。]

https://www.mitsuipr.com/special/be-happy/index01_2.html

*財団法人日本色彩研究所 機関誌COLOR コラム[楽しい?面白い?](文・近江源太郎)

http://www.jcri.jp/JCRI/hiroba/COLOR/buhou/158/158-5.htm

*月刊『HAIR MODE』+ digital 2018年9月号 No.702[色彩におけるコントラスト](監修・筒井亜湖)

https://www.j-mode.co.jp/hairmode/5001/

*朝日教育会議 vol.2 東京工芸大学「人をつなげる・色で伝える〜工学と芸術の可能性〜」 2018年10月16日付け 新聞記事

https://www.asahi.com/articles/DA3S13724890.html


経歴

2005年3月 女子美術大学芸術学部 ファッション造形学科 卒業

2005年4月 女子美術大学大学院 美術研究科 芸術文化専攻 色彩学研究領域 修士課程 入学

2007年3月 同大学院修士課程 修了

2007年4月 女子美術大学大学院 美術研究科 美術専攻 色彩学研究領域 博士課程 入学

2010年3月 同大学院博士課程 修了 (博士号取得)

2010年4月 東京大学大学院  人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 心理学専門分野 博士課程 入学

2015年3月 同大学院博士課程 退学


職歴

2009年度 女子美術大学大学院 美術研究科  TA

2011年度〜 多摩美術大学 美術学部 共通教育 非常勤講師 (色彩論1,色彩論2 担当)

2016年度〜 武蔵野美術大学 造形学部 教養文化 非常勤講師(色彩学1,色彩学2 担当)

2017年度〜 東京工芸大学 芸術学部 非常勤講師 (色彩学,色彩構成論 担当)

2018年度〜 武蔵野美術大学 造形学部 教養文化 非常勤講師(造形心理学2 担当)


所属学会

International Association of Empirical Aesthetics (IAEA)
American Psychological Association (APA)  Division 10
日本色彩学会
日本デザイン学会
日本心理学会
日本パーソナリティ心理学会